東南アジアからみた靖国神社問題
八十五年と九十六年の参拝をめぐって,日本首相が参拝するのをあまり掲載せず,中韓が抗議することを主に東南アジアに報道されたことがわかった。中韓と違い,東南アジアには日本日本首相の参拝があまり批判されてない原因は歴史教育が短いだろう。中韓または東南アジアどちらの歴史教育はより正しいかわからないが,日本の歴史教育が先生の紹介を通じて少し知ってた。日本の「我々はもう謝罪して反省しています」と中韓の「日本はしていない」と東南アジアの曖昧な黙りから,アジアには第二次世界大戦への共同認識がまだ作り上げられないと理解する。
問題一:どうして日本首相は靖国神社に参拝しに行きたくなって,さらに橋本首相はどうして参拝を公的な活動として行ったか? 具体的に日本政治家にとって,参拝はどういう意味ありまして,そんなにしつこい執念をもっているか?
問題二:どうしてA級戦犯を靖国神社から去ろうとしてから,参拝するか?A級戦犯を下げれば,靖国神社は少しだけ普通に日本の戦没者を祭祀する神社となると考えるが。
ところで,昔見た台湾元総統李登輝が平成十九年日本における外国記者会で靖国神社に対して意見を言った。中国や韓国の立場に対して,ある台湾人の考え方は李登輝で表された。この正反対の意見は興味深いと思います。東アジアに入れて比較しても,台湾にある意見も随分違うこたがわかる。その理由の起因は伺いたいです https://www.youtube.com/watch?v=JsZBGxpcyzg&t=42s
よければ,先生もご覧くださいませんか
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